ESTORQ®とES-Gripperによりコネクタの自動挿入を実現 (2020/6/25)

ESTORQ®とES-Gripperによりコネクタの自動挿入を実現


当社は、トルクセンサーESTORQ®とES-Gripperの技術を統合し、コネクタの自動挿入を実現しました。これにより工場での人的エラーと修正作業の削減に貢献し、時間と費用の両方を節約できます。

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製品の概要


ESTORQセンサーは、人協働ロボットや自動組立装置などの回転動作により発生するトルクを検出し、制御します。これにより、ロボットが外部から加わる力を検出し、異常を感知したときに自動的に停止することが可能になるため、稼働中のロボットアームとの接触による怪我を心配せずにロボットと人間が並んで作業することが可能になります。

従来のトルクセンサーと比較してESTORQは、シンプルな構造ではるかに小型軽量であるため、ロボットの関節に簡単に配置でき、ニーズに合わせた自由な設計を可能にするだけでなく、大幅なコスト削減にも貢献します。またESTORQセンサーは、二重回路設計を行うことにより安全性検証(ISO 10218)を取得できます。

ES-Gripperはロボットによるコネクタの自動嵌合用として開発され、ESTORQが組み込まれているため、コネクタの正確な位置合わせの自動調整を可能にするだけでなく、専用ソフトウェアを通して作業時のコネクタの挿入力を記録し、嵌合力データを追跡することも可能にします。ES-Gripperは、Attachment部分の交換により FPC/FFC コネクタケーブル対基板、 基板対基板、その他のコネクタタイプなど、さまざまなタイプのコネクタシリーズに対応可能です。

 

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